NICHIUN用語辞典
※ここに記されているものは日本運搬機械(株)での標準用語で、 他社のものとは多少異なる場合があります。
用語一覧
ニチウン 寝台用エレベーター
エレベーター 車イス用エレベーター
小荷物専用昇降機 荷物用エレベーター
ロープ式エレベーター 人荷用エレベーター
油圧式エレベーター 非常用エレベーター
マシンルームレスエレベーター 自動車用エレベーター
階段昇降機  
乗用エレベーター  
住宅用エレベーター  

ニチウン(NICHIUN)   

日本運搬機械株式会社の略称。ブランド名でもあります。会社概要へ→
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エレベーター(elevator)   

動力によって、人や貨物のはいった箱、かごを垂直方向に運ぶ装置。昇降機ともいう。
エレベーターはアメリカ英語で、イギリスなどではリフトといっています。

エレベーターは用途によって主に次のように分けられています。

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乗用エレベーター

人が乗り降りするエレベーターで、私たちが通常よく使うエレベーターです。

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住宅用エレベーター   

乗用エレベーターとほぼ同じ物ですが、住宅用に設計されています。

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寝台用エレベーター  

病院など、寝台を入れることのできるエレベーターで、乗用よりもかご内は大きく、奥行があります。

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車イス用エレベーター 

体の不自由な方が車イスに乗ったまま利用できるように配慮し、設計されています。主な仕様は、車イス用操作盤・カゴ内鏡・光電式ドアセンサなどです。

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人荷用エレベーター   

荷物だけでなく、人も乗りたい場合や建屋の上階に居室(作業場)がある場合、乗用エレベーターに、荷物を載せることもできるように設計され、間口やかご内の寸法は乗用に比べて大きめになっています。

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非常用エレベーター   

高さ31メートルを超える建物には、非常用のエレベーターを設置する必要があります。
これは、建築基準法 第34条2項に定められています。
普段は普通のエレベーターとして使えますが、火事災害が発生した場合に消防士が救助のために使用されます。そのため非常用エレベーターは、主に以下の基準を満たしていなければならない。

  • 乗降ロビーは、バルコニー又は、外気に向かって開くことのできる窓、若しくは 排煙設備であって建設大臣の定める基準に定めるものを設けること。
  • 耐火構造の床及び壁で囲まれていること。
  • 予備電源を設けなければならない。
  • 乗降ロビーの床面積は、非常用エレベーター1基について10m²以上とすること。
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荷物用エレベーター   

荷物を運ぶためのもので、荷扱い者以外はエレベーターに乗ることができません。乗用エレベーターや人荷用エレベーター等に比べ安全基準がやや簡易化されています。

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自動車用エレベーター   

文字通り自動車を運搬するためのエレベーターです。入出庫しやすいように指示灯があります。カゴの扉や天井はありません。カゴ内の操作は自動車に乗って操作できるようになっています。

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小荷物専用昇降機

2000年6月の法改正により、ダムウェータは正式文章では使用不可となり、小荷物専用昇降機と表記するようになりました。
簡単な荷物の上げ下ろしに利用されます。主に食品の運搬に利用されています。エレベーターよりも単純な構造でできているので、人が乗ることはできません。人が乗った時の安全装置がないため、閉じ込められたり、怪我をしたり、転落・落下する可能性もあります。
小荷物専用昇降機の定義は、法令で定められています。
第129条の3-2・・・かごの床面積が1m²以内でかつ、天井の高さが1.2m以内とする。
この条件よりも大きいものはエレベーターとなります。

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ロープ式エレベーター   

ロープと綱車の摩擦力により、かごとおもりをつるべ式にして運転します。停止時はブレーキによって保たれます。

主な特徴

  • 昇降行程が大きくとれ、高行程サービスが可能です。
  • 高速運転が可能です。
  • 機械室の騒音は油圧式と比べ小さい。

こんな場合にお使いください。

  • 限られた昇降路スペースに最大限のかごの大きさを確保したい場合。
  • 騒音や振動を極力小さくしたい場合。
  • 中高層ビルや高行程の建物の場合。
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油圧式エレベーター   

上昇はパワーユニットで発生した油圧をシリンダーに送り、かごを押し上げます。下降時はかご及びプランジャーの重量により、油がジャッキからタンクに戻ることで、かごを動かします。かご下降による停止はパイロットチェックバルブにより保持されます。

主な特徴

  • 機械室の配置場所を自由に選定できます。
  • 建物上部にかかる反力が小さい。

こんな場合にお使いください。

  • 昇降路上部に機械室が設けられない時、又は設けられるが建築費が増大する場合。
  • 美観地区などの高さ制限や都市部などの斜線制限、あるいは日照権による規制があり、屋上機械室が建築できない場合。
  • 建物内のデッドスペースを有効に利用したい時、階下などに機械室専有スペースがある場合。
  • 建物上部に反力をかけられない場合。
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マシンルームレス   

基本的にはロープ式エレベーターなのですが、省スペース技術により、普通は屋上に設けなければならなかった機械室の設備をすべて昇降路内に収納したものです。ロープ式と油圧式の良いところを組合わせたことになります。油圧式もあります。

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階段昇降機   

お年寄りや車イスの方にとって階段の昇り降りは大変です。階段昇降機はそういった問題を解消するための機械です。
イス型の階段昇降機は階段の端に取り付けることができ、使用しない時はコンパクトになるので、一般家庭でも使用できます。
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